2026.10.29 J.K. Wiltonコンシェルジュ編集部 / 参考:world-schools.com、Business Insider Japan(確認日 2026.10.29)
子どもの進学先を考え始めたHさん(仮の例)は、国内のインターナショナルスクールという選択肢を調べ始めました。学費もカリキュラムも学校ごとに大きく異なることに、まず驚いたといいます。
国内のインターナショナルスクールは、年間学費がおおむね1万〜3万米ドル程度の幅に収まるとされますが、学校によっては国内最高級帯に達するケースもあります。
「インター」とひとくくりにされがちだが、カリキュラムも費用も学校ごとにまったく違う。
この記事では、公開情報をもとに、国内インターナショナルスクールを検討する際に知っておきたいことを整理します。
国内のインターナショナルスクールの年間学費は、おおむね1万〜3万米ドルの幅に収まるとされます。一方、ハロー・インターナショナル・スクール安比日本校のように、寮費を含めて年間約1,055万〜1,146万円と、国内最高級帯に位置する学校もあります(world-schools.com)。
横浜インターナショナルスクールは、IB(国際バカロレア)ディプロマを採用し、50カ国以上の生徒が在籍しているとされ、学費は1.8万〜2.3万米ドルの幅とされています(同上)。
このほか、インターナショナルスクール・オブ・ザ・セイクレッドハート(女子教育)、カナディアン・インターナショナルスクール東京、Kインターナショナルスクール東京など、IB・英国式・米国式など多様なカリキュラムを採用する学校が国内に存在します(同上)。
国内の進学校から海外大学を目指す生徒が増加傾向にあるとの指摘もあり(Business Insider Japan)、インターナショナルスクールを選ぶ家庭の動機の一つになっているとみられます。
Hさんは、複数のインターナショナルスクールの説明会に足を運び、学費だけでなくカリキュラムと卒業後の進路実績を比較することにしました。最終的には、子どもの性格に合いそうな少人数制の学校を候補に絞り込んでいったといいます。
「学費だけで選ぶと、かえって後悔すると分かった」とHさんは振り返ります。