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【気になる投資】 「注目される世界の最高級住宅地ビバリーヒルズ不動産投資の現状①」

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「注目される世界の最高級住宅地ビバリーヒルズ不動産投資」



(注)この情報はあくまでも一般的な情報提供を目的にしており、特定の商品についての募集、勧誘、媒介を目的にしたものではありません。実際に投資を行う際には銀行、証券会社などにご相談ください。

2008年の金融危機後に注目を浴びる米国の不動産とビバリーヒルズ


今回はその中でも世界の最高級住宅地の一つであるビバリーヒルズでの不動産投資について注目をしてみました。1990年前後に日本で不動産バブルがはじけたように、2008年にはアメリカにおいてもバブルがはじけました。その中でもっとも影響が大きかった州はカリフォルニアといえるでしょう。その中でも今ロサンゼルス・ビバリーヒルズの不動産に注目するのはなぜなのでしょうか。以下のその理由をあげてみました。




  • 1.周辺地域の経済規模

  • 2.エンターテイメント産業の特殊性

  • 3.人口動態

  • 4.住宅の供給不足

  • 5.低金利


  • ロサンゼルスは経済規模を国に例えると17位


    ロサンゼルスは人口10,363,850のアメリカ西海岸の都市。そのGDPは国に例えた場合、経済規模は名目GDPベースで世界第17位に上ります。ロサンゼルスの経済は国際貿易、娯楽、航空宇宙産業、アパレル、ファッション、観光などが牽引しており、ロングビーチ港の貿易量は世界第5位(3,947億ドル相当)、西半球最大であるという事実は意外に知られていない事実です。



    景気変動とは無縁で不動のエンターテイメント産業は米国で2番目の輸出産業


    その中でも、ロサンゼルスが一世紀にわたり「世界のエンターテイメント都市」としての座を占めているように、エンターテイメント産業は225,000人の労働者が従事し、年間380億ドルを稼ぎ出す一大産業となっています。

    最近の経済調査「プロジェクト・カリフォルニア」によれば、今後10年間の米国娯楽産業の新規雇用は10万人、うち、カリフォルニア州が65,000人を担う見通しとなっています。南カリフォルニア大学映画テレビ学部のエリザベス・ディレイ学部長は「娯楽産業地域経済と米国経済の成長を牽引する非常に重要な部分で、現在、その貿易黒字は米国の貿易黒字のうち2番目に大きい」と述べています。

    人口増加が続くカリフォルニアとロサンゼルスでの不動産需要は増大


    エンターテイメント産業の所得中間値は242,000ドルにも上り、そのような高収入業種に支えられ、人口の増加と共に需要は拡大の一途をたどっています。カリフォルニアの人口は、2000年の3,410万人から2050年には5,950万に増え、イタリアの人口と同じになります。そしてロサンゼルス郡の人口は1,030万人から2050年までに350万人増加するといわれています。

    ビバリーヒルズでの慢性的な住宅供給不足


    しかしながら、ビバリーヒルズでは住宅の供給不測が懸念されています。成熟したコミュニティでは宅地や新築住宅の供給が急増するだけの土地がありません。また、サブプライム貸出がはやらなかったため、競売や抵当物件の差し押さえも少なく、スケールメリットを欠くため、大手の地元建設業者も全国規模の建設業者も開発をしていないことが理由に挙げられます。

    50年ぶりの低金利が不動産価値を後押し


    更に不動産の値段は需要、供給、雇用と収入そして金利という四つの要素で決まりますが、現在の歴史的な低金利により融資を受けやすい環境によって、ビバリーヒルズの住宅は過去数十年で最も購入しやすくなっているといえるでしょう。◆

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