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【気になる投資】差し押え物件で注目されるアメリカの不動産「世界の最高級住宅地ビバリーヒルズ不動産投資②」

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「差し押え物件などで注目されるアメリカの不動産投資:世界の最高級住宅地ビバリーヒルズ不動産投資の現状②」



(注)この情報はあくまでも一般的な情報提供を目的にしており、特定の商品についての募集、勧誘、媒介を目的にしたものではありません。実際に投資を行う際には銀行、証券会社などにご相談ください。

調整が続くアメリカの不動産市場

前回はロサンジェルス及びビバリーヒルズ地域の特殊性と魅力やその不動産のについて説明をしました。現段階でアメリカの株価が既に底を打ったかどうかはまだ不確定な部分がまだありますが、一つの見方では今年の後半から再度底値に向かう、という見方が出ています。しかし、市場の底値を予測することは不可能である事を前提にすれば、アメリカの不動産は底値圏に今後向かっているまたは既に入っていると考えても良いでしょう。更に言えば、人々が底値と認識した時点では時既に遅し、とも言えるでしょう。

アメリカ西海岸で注目の地域は?

そんな中でアメリカで日本人に馴染みがある地域という観点から見た場合には、お奨めできそうな地域はやはりハワイのオアフ、特にワイキキエリア、南カリフォルニアであればロサンジェルスのトーランス、隣のオレンジカウンティのコスタメサ、ハンティントン・ビーチ、ニューポート・ビーチやアーバイン等が注目されます。
オレンジカウンティ
また、日本関連以外であればハリウッドに近接するビバリーヒルズがあげられるでしょう。このハリウッドやビバリーヒルズという地名はアメリカでも象徴的なもので数多くの著名人が住んでおり世界的に見てもその知名度ではどの地域と比較をしても引けを取らないものです。

きらびやかなビバリーヒルズの代表的なセレブたち

ビバリーヒルズの代表的な住民は以下のとおりです。正に錚錚たる名前がごく普通に連ねています。

シルベスタースタローン、エディー・マーフィー、ロッド・スチュアート、デンゼル・ワシントンバリーボンズ、マジック・ジョンソン、ロビー・ウイリアムス、アレック・ゴア、ポールアンカ、キャロル・ベーカー、ジャクリーンビセット、パットブーン、ニールダイヤモンド、ウォルト・ディズニー、カーク・ダグラス、ピーター・フォンダ、ポール・ホーガン、ジャネット・ジャクソン、ドン・ジョンソン、ポールニューマン、オジーオズボーン、ヒュー・へフナ-等々、芸能系の著名人と共に実業界の著名人の名前も散見されます。詳しくはこちらのサイトをご参考ください。

http://www.hollywoodusa.co.uk/celebrity-homes.htm

華やかなビバリーヒルズ地域に特化をした不動産投資

この様に世界の「映画の都」であるハリウッドに近接するこのビバリーヒルズ地域はアメリカに限らず、世界でも著名な高級住宅地として認識されています。そんなことからもこの地域の住宅は価格が高く500万ドルを超す物件も決して少なくはありません。

ちなみに現在では隣接をしたベルエア、ホーンビー・ヒルズ、ハリウッド・ヒルズ、そしてマリブ等も同等な地域として見られています。
ビバリーヒルズ

今後も増え続ける不良債権として処理された差し押さえ物件

例えば、ある投資家は半分以上が商業融資である小規模な地方銀行が現在保有している物件に機会を見出しており、2010年は銀行の破綻を2009年よりも多い140件近くを想定しています。この様に魅力的な物件が供給側の理由により今後市場にますます出てくる事が予想されています。

この投資家は今後、このビバリーヒルズ地区を中心とした、銀行が抱えている不良債権、主には古家付きの土地、建築途中の物件、土地を割安な価格で購入した上でリノベーションや新築などを含めた開発を行い、その価値を高めた(バリューアップ)上で更に転売をして売却を獲得するという戦略です。一方で、 この地域で想定される住民である富裕層は不況にも拘わらず16%程度も増加している点も注目すべき点でしょう。

年率15%以上の収益を想定

この投資家は目標となる期待収益率を15%(年率)以上としています。現段階では本格的な組み入れは今年の最終四半期後頃を想定しており、これに伴い2013年頃に一番初めの物件が完成する予定です。また参考までに、この投資は開発利益を約40%程度と見ています。

日本の錚錚たる資産家が投資しホームメーカーやゼネコンとの共同事業

既に千葉の地主でK家の方やその他日本人に限らず、中国人や韓国人の資産家が購入をしている上に、関西本社の大手ハウスメーカーや有名ゼネコンとの共同事業の話しも進んでおり、今後共同で西海岸地域でのの不動産での開発投資を行っていく事が話し合われています。

結論

この様に現在不況に直面をしている米国では1990年以降の日本と同様に、多くの不動産投資機会が訪れると考えられ、特に不動産に関しては様々な準備を整えた上で継続的に見てゆく必要があります。そして一昔前の日本のようにたくさんの投資機会が出現するでしょう。今後訪れた投資機会を逃さずに捉えてゆくことにより一層魅力的な収益が期待できるのではないかと考えています。◆

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