【気になる投資】 「ライフセトルメント投資」の本当のリスク(NEW!)
2012.11.01 投資関連
≡INVESTMENT NEWS
「注目を浴びる代替投資『ライフセトルメント』のリスク」
(注)この情報はあくまでも一般的な情報提供を目的にしており、特定の商品についての募集、勧誘、媒介を目的にしたものではありません。実際に投資を行う 際には銀行、証券会社などにご相談ください。
ライフセトルメント投資の本当のリスク
それでは注目を浴びるライフ・セトルメント(Life Settlement)ですが、どんなリスクがあるのでしょうか。
今回はライフセトルメントの本当のリスクを説明しましょう。

ライフセトルメントには以下の様な主なリスクがあります。
1)ファンドの価格は変動する:
2)被保険者が長生きした場合:
3)保険会社の信用リスク:
4)為替リスク:
5)客観的な値付けの限定:
6)保険証書の換金性は限定されている:
これ意外にもリスクはありますが、ここでは主なリスクを上げてみました。
更に重要なリスクは2)被保険者が長生きした場合:と5)客観的な値付が無い:6)保険証書の換金性が限定されている:の三つがあげられるでしょう。
2)「被保険者が長生きした場合」
被保険者が当初予想された余命よりも長生きをした場合は、年間支払う保険料の総額が増えるため、収益にはマイナスの影響があります。この金額はおそらく読者が想像をするよりも大きいインパクトが生じます。
5)「客観的な値段が無い」
と言うことは株式や債券のように取引所や市場において集中的かつ大量に売買されていないため、値段の価格が大きくぶれることを意味します。
しかし同時に、これは安く買って高く売るチャンスもあることを意味しています。何れにしても「統一された市場価格が無い」と言うことです。
6)「保険証書の換金性は限定されている」
これも5)と関連するリスクです。取引所や集中する市場がないため、短い時間で大量に売却することは難く、大量に売却をすると非常に安い値段で売却しなければならない可能性があるという事となります。
ライフセトルメント投資は金融市場との相関性が比較的低いという特徴があります。その点で注目に値する投資です。ただ投資をする場合にはしっかりとこれらリスクを抑えておく必要があるでしょう。
現在、不良債権に悩まされる銀行の貸し渋り等によりライフセトルメント市場は、売り手が多く買い手が少ない「買い手市場」と言われていますのでまだまだ注目できる投資の一つです。
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