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【気になる話題】 世界の年金基金は、不動産投資へ向かう

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「世界の年金基金は、不動産投資へ向かう:大和総研のレポートから 」



(注)この情報はあくまでも一般的な情報提供を目的にしており、特定の商品についての募集、勧誘、媒介を目的にしたものではありません。実際に投資を行う際には銀行、証券会社などにご相談ください。

分散投資を進める動きから、国内から国外へ。


大和総研の1月31日付けのレポートによると、世界の年金が株式、債券などの比率を下げて、不動産さらには自国外の不動産への投資配分を高める傾向がある、との事である。

その理由として幾つか考えられる。

 不動産投資の魅力としては以下があげられる。

  •  1) 不動産は月次のキャッシュフローがある

  •  2) 特に住居系不動産の賃料水準は一般的にぶれが少ない

  •  3) 実物投資としての安心感がある


  •  加えて、現在の市場環境から、

  •  4) 金融危機を踏まえて実物投資が見直されている

  •  5) 低金利な環境で資金を調達できる

  •  6) 現時では割高感が少ない、というよりはむしろ割安感がある
  •  

     更に、自国外の不動産への投資配分を高めている理由としては

  •  7) 通貨、地域、景気や政治変動などのリスク分散
  •  

     があげられるであろう。



    日本国内の投資家も国内の不動産から海外の不動産へ


    こういった年金の動向同様に、日本の資産家も国内の不動産のみの投資から、海外の不動産への投資へと分散化が進める事をお薦めする。

    特に、東日本大震災のの経験から日本列島が常に地震等の自然災害や中国の大気汚染の影響等の驚異にさらされている状況を鑑みると、むしろ「必須」と言えるかも知れない。これはご自身だけの問題では無く、次の世代を生きる家族の問題でもある。

    大和総研のレポートの詳細については以下のリンクから参照されたい。

    http://www.dir.co.jp/research/report/capital-mkt/20130131_006759.pdf

    そんなことから、今後は海外の不動産投資の情報もふんだんに提供していきたいと考えている。◆

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