【気になる話題】『長期投資には値しない日本と日本株』
2013.12.26 投資関連
≡INVESTMENT NEWS
「長期投資には値しない日本と日本株:過去の最高値を目指せ! 」
1989年12月29日に史上最高値3万8957円44銭を付けた日本株だが、既に24年もの月日が流れてもこの高値を回復するのはまだまだ先どころか既に諦めてしまっているようにも見える。
ファンドの運用成績と同じ評価をすれば「日本経済」というファンドは未だに「ドローダウン(下落)」状態から抜け出せていない事になる。
このことは様々な観点から、非常に大きな意味を持つ。
米国のように株や不動産の資産価値が長期的に右肩上がりに推移している国と運用環境が全く異なり、そこで発展した投資理論や制度が簡単には適用できないことになるからだ。
つまりこの状況が今後も続くのであるならば長期的に日本株に投資をする価値は無い。
経済的な価値だけが幸福につながるとは言い切れないが、日本という「ファンド」を運用している政治家や官僚はまずこの過去の高値である「3万8957円44銭」まで回復させることが最も明確な目標の一つであることを肝に銘じて「運用」して貰いたい。◆


