ハワイ・コンドミニアム購入記-Catch the Rainbow!-(2)
現地の複数の日系不動産屋さんに、事前インターネット等でにいくつか物件を紹介依頼したところ、同じ物件が同じ価格で紹介されていました。その後、判ったのですがMLSという物件情報を集中管理するデータベースからの情報を見ているので、全て出所は同じとの事。
つまり、業者を複数回る必要が無い事が判りました。勿論、親身になって相談に乗る業者を選ぶことは必要です。
到着日の晩、此方の希望の詳細を事前に確認するため業者の方と面談し、予算、ローンか現金か、場所、コンドか一戸建てか?、投資用か自己使用か、レンタルに出すのか等を伝えそれに近い物件の案内をお願いしました。
翌日、予算以上の物件も含めワイキキのコンドを10件ほど見て回りました。丁度日曜日で2時からOPEN HOUSE(業者が鍵を開けて待ってる)のところが多く効率よく見られました。
翌日も約10件ほど内覧しました。これだけ見ますと目も肥えてきて入口で大体判断がつく様になります。
3日目レンタカーで観光する予定をキャンセルして気に入った2件を再度内覧しました。一軒は丁度ドイツ人のオーナーと先方の業者も居て詳しく説明を受けることが出来ました。
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